空港から二人はエアポートバスに乗り込み
バンコクのどこかの町に連れて行かれ・・・・・・
「この荷物どこかに預けたな!」 と言うと
「ホテルに預けようよ!」
ホテル探しを始めました。
時間がかかり疲れました。
私達は無収入の身、身分をわきまえて
一泊1,000バーツ位の予算で探しました。
でも高級ホテルへの憧れもあり
彼女は高級ホテルへ行き
覚え始めたタイ語で交渉をはじめました。
値切っているのです。
その光景を忘れられません。
大きなホテルのホテルマンと話している姿・・・・・・・
そんなに簡単にいくわけないのに・・・・・
覚え始めたタイ語で得意になって話していました。
30分位話していたと思います。
私は、「長いな~~~~~~~~~~~~~~~!」
暇して待っていて、その光景を写真に写しました。
その交渉はうまくいかず、ある小さなホテルに辿りつきました。
チェンマイなら一泊1,000バーツで良いホテルに泊まれるけど
バンコクは物価が高く 1,000バーツならこれくらいのホテルだと
妥協しました。
でも自分はあまり気が進まず・・
その小さなホテルの部屋を見学した時
彼女は 「ここでいいよね?ここにしようね?」
私は小さな薄暗い部屋を見て、気持ちが暗くなり・・・・
その顔を見て彼女はなんと~~~~~~~~~~!
こう言ったのです。 「どうしようもない!さみしんぼ君だね!」
「いいじゃんここで!ホテルの名前怪しいけど!」
ホテルの名前は多分 " ローズ・・・・ホテル "
一泊1,000バーツ位の予算で探しました。
でも高級ホテルへの憧れもあり
彼女は高級ホテルへ行き
覚え始めたタイ語で交渉をはじめました。
値切っているのです。
その光景を忘れられません。
大きなホテルのホテルマンと話している姿・・・・・・・
そんなに簡単にいくわけないのに・・・・・
覚え始めたタイ語で得意になって話していました。
30分位話していたと思います。
私は、「長いな~~~~~~~~~~~~~~~!」
暇して待っていて、その光景を写真に写しました。
その交渉はうまくいかず、ある小さなホテルに辿りつきました。
チェンマイなら一泊1,000バーツで良いホテルに泊まれるけど
バンコクは物価が高く 1,000バーツならこれくらいのホテルだと
妥協しました。
でも自分はあまり気が進まず・・
その小さなホテルの部屋を見学した時
彼女は 「ここでいいよね?ここにしようね?」
私は小さな薄暗い部屋を見て、気持ちが暗くなり・・・・
その顔を見て彼女はなんと~~~~~~~~~~!
こう言ったのです。 「どうしようもない!さみしんぼ君だね!」
「いいじゃんここで!ホテルの名前怪しいけど!」
ホテルの名前は多分 " ローズ・・・・ホテル "
その後飲んだ初めてのスイカジュース