この言葉から父は ” 海が好き " だったのでは・・・?
愛は、自分なりのアレンジです。
その父の言葉は、自分が20代前半の夏の事でした。
その頃とてもショックなことがあり、からだに力が入らず
部屋に閉じこもり寝込んでました。
起き上がれないくらい落ち込んでました。
ようやくある日、茶の間にいると
父が話しかけてきました。
「海に行ってきたらいいべ?」
「海に行って日光浴するといいぞ!」
私は、ムスッと 「何で~~~~~~?」
☆ 「太陽の光は、人を元気にするんだ!」
心に沁みる励ましの愛の言葉であった!と今感じます。
この言葉がず~~~~~~~~~~~~っと頭・心に残っています。
一般的に紫外線はよくないと言いますが
全然浴びないと精神的によくないと云うような事を言ってました。
その言葉について、今考えると⇒
確かに、からだを労わってばかりいると
人間のからだに自然に培っている
免疫力が衰えるような気がします。
このゴーヤのように太陽の光をさんさん浴びるほど
元気に実をつけます。
光は太陽の恵みです。
今朝、夢を見ました。
男の子が水平線の海で遊んでました。
何故かエビカニを持って遊んでるのを
空から自分が見てる・・・・
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