●" とっぽ・い! " とは、
人の性格や人のイメージを表した言葉です。
自分の若い頃のイメージを
「”とっぽ” かったね~!」 と言ったのは
亡くなった親友のご主人でした。
親友とは長~~~~~~い付き合いで
親友のご主人とも仲良くお酒を飲んだり
そして家族ぐるみの付き合いでした。
◇" とっぽ・い! " とは、褒め言葉だと
ず~~~~っと思っていましたが、違いました。
" とっぽ・い! " とは、”生意気がちで粋がってる” だって!
えっーー!でも・・少し当たっています。
自分の若い頃を思い出すと
”ぞーーーーーーーーーーーーーーーーーー!” っとします。
生意気に苦労しました。自分のせいで・・・・・・・・・疲れるな~~~~!
そして、数々してしまった失態・・・・・・・・よ~~~く生きてこれた!
母がよく言った 「 暴れ馬が綱きれたようだ! 」 でした。
「ヒヒ~~~~~~~~~~~~~ン」
◇ ”ひでぇーこと言うな!母ちゃん!でも、うまい事言うな!母ちゃん!”
でもこんな事も言ってました。
「口は悪いけど、心は◎◎◎◎」 と親バカも言うんです。
◇さて、若い頃の数々の失態とは?①まずは、”喧嘩っぱや~~~~~~~~~~~~い!”
喧嘩の相手
- やくざ
- 社長の息子
- 営業部長(上司)
- 兄達
- 父をぶっ飛ばした思い出(母を苛めていたから・・・)
- 新宿の店で・・・・・
- 会社
- ・・・・・・・・
腕力では当然勝てませんが、迫力では勝ってます。
★作戦力とハッタリで・・・
兄に灰皿を投げつけ・・・
兄達は、「まるで、きちがいだ~~~~~~!」
そして今、喧嘩の対象者がいなくて、虫のようにおとなしくなりました。
対象者が年をとって・・・・喧嘩する相手がいなくなくなってきたのです。
年寄りと喧嘩したら・・・
ただの ” 弱い者苛め ”
” 弱い者苛め ” は気力の無駄遣いでくだらない・・・・
みんなに苛められてる人を苛めたって面白くない。
刺激になりません。
☆これからもみんなの反対で生きて行く!
喧嘩は情熱の一種です。
では、次の情熱先は・・・・・・・・・・社会?(怒らせないでね?)
な~~~んちゃって!
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