空想①
加害者のようなロボット型人間は、数多く身近に潜んでいるかもしれません
たとえば
周りの人に 「大きな会社に勤めている人だから一生安定した生活ができるよ。」
と言われて結婚したとします。
4・5年が経つ頃、予定どおりの出世ができればいいですが
できなかった場合・・・・・・・・
エリートは競争が激しくて、
失敗の経験の少ないエリート人間は
その腹いせは妻に向けられ
" 暴力亭主に豹変してしまうドラマ " を見た事あります。
また、知人にもいます。
そして離婚・・・・・・・・離婚とは、
二つの家族との闘いです。簡単にはできません
★この事件これからの人生の教訓になりましたね!
" 東大生 "
そして思い出しました。
私に、一流大学に通う知人がいる事を・・・
先週、話しに行きました。
「こう云う事件あると事を自覚して注意してね?」
彼は、「はい、解りました。」と・・
彼は、東大の大学院生です。
それを知ったのは最近のことです。
◆知識があるとは思ってました。
以前より私の話しを興味をもって聞き、しっかりと意見を言ってくれるのです。
こんな会話をしました。
「大学で何してんの?」
「研究です。」
「大学出たらどうすんの?」
「就職は考えてません・・・・・・・・・・します。」
「そうだね!必要のない大きな会社に勤めたってつまんないよね?
これからのビジネスは物じゃないよね?」
「はい!人の為になるサービスです。」
気に入ってつい誘ってみました。
「今度さ~!ここへおいでよ。テレビによく出ての一番並ぶ・・・へ・・勉強になるよ?」
不況でも人のニーズに合っていれば・・・・・・
「はい。再来週の何曜日に行きます。」
即決するところは、男の決断力と行動力です。
”専門知識の東大生と経験豊富な豆知識の自由人間”
い~~い組み合わせ!
★以外にも縁があって東大に行った事あるんですよ
◎次の日本を立て直す若者も身近に潜んでるかもしれません
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