加害者と被害者に共通する事が見えてきます。
二人はもっと遊びたかったのでは・・・・・・・・?
" 親は子供に願う事 "
勉強して⇒良い高校行って⇒良い大学行って⇒
良い友達作って⇒良い企業に就職して⇒・・・・・・・・・
出来れば、一流大学と一流企業に就職してエリート人生へ・・・
出来れば、挫折を知らない人生・・・・・
これって、"エゴ" っぽい考えでは?自分さえ良ければと云う・・・
小さな頃から塾に通わされ勉強さえしていれば、
幸せな人生を歩めると云う "ロボット化" の教育です。
◆そして、子供の自由を奪った "ロボット化" 教育には
挫折マニュアルが組み込まれていなかったのです。
恋のマニュアルも・・・・・
も~~~~し犯人が、凄~~~~~~くエリートを意識していなければ
ただの ”コソ泥か痴漢な侵入者” で終わっていたのかもしれません。
犯人は、女の部屋へ入ってみたい欲求を抑える事ができず
被害者にきずかれた時、
"エリートじゃなくなるぞ~~~~~~~~!" と怖くなり
思い余ってどうして良いか解らず、殺してしまった!
マニュアルにないから・・・・・
そこまでの " 怖くて殺してしまった !" は理解できます。
その後、殺してから普通に生活していた事は理解できません。
心ある人間ではできません。
ロボットならできます。
ロボットは心がまだ組み込まれいなかったのです。
自分の思ようにいかないと
見境なく人を殺してしまう事件多いように感じます。
小さい頃から失敗や失態を繰り返ししながら育った方が
大人になってからそれを思いだし
この場面ではこうするといいと出来るんでは?
ギスギス張りつめた教育だと
車のブレーキと一緒で遊びの部分がないと
キーーっと切れてしまいます。
難しい世の中ですね~~~~~~~!ホント
な~~~んちゃって!勝手な空想しただけです。
「僕は自由なんだ!今度いつチェンマイへかえろうかな~~~~?」
チェンマイ行く時は、ここに広告載せてくれてるH・I・Sにしてね?
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