食事会に誘われて 「何料理なの?食事会?」
「タイ料理だよ!」 と答えられて、行く気はまったくありませんでした。
でも行ったんです。
彼女は、気のない私をど?うなだめて連れて行く事になったのか?
忘れました。
そのボランティア食事会は
チェンマイのどっかのレストランで行れたと思います。
場所?忘れました。
食事会には50人位の若者がいたと記憶します。
立食パーティーだったのかも?
私は、場違いの気持ちがあり身を小さくしおとなしくてました。
すると誘ってくれた彼女がこう言いました。
「あの人だよ!あなたと同じホテルに滞在してる人は・・・・」 と
その時、初めてそのボラティアの代表者に出会いました。
「初めまして!」 と自己紹介と挨拶・・・
そん時はそれだけでした。
真面目そうな風貌のボラティアの代表者に
説教されそうな雰囲気になりました。
「仕事しないでこんなとこでなにしてんの?」 と
言われそうな感じで・・・・・
ある日、ホテルで・・・・・たぶんホテルのプールだと思います。
ボラティアの代表者の彼女に再会しました。
「先日はどうも!」 と・・・・
このタイラーメン!
美味かったな~~~~~!
もう一杯食べたかった!
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