2012年5月9日水曜日

『タイフェスティバル!2012 SP④』

"チェンマイの友達"

知り合ったばかりの駐在員の友達の
部屋へ毎晩のように遊びに行きました。
彼は無口でやさしい人でした。
彼には、当時恋人がいて、
その彼女とも仲良くしました。

私が友達になる対象は、老若男女関係ないですが、
友達になる確率は男が多いです。

男と友達になる理由?
  • 性格さっぱりしている。
  • 女性より知識が違う。
  • 考え過ぎない。(疑わない)
  • 即決力がある。
  • 話題が面白い。(話題が合う)
それ以上に女性にも長所はたくさんあります。
私の母のように・・・・・・・・・・・・・・・
母のように大らかなでやさしい人なら・・・・・
あくまでも人によってです。
もちろん女性と男性の短所と長所があるから
世の中は成り立つのでは?と思います。

子供の頃に感じた "男の遊びのの方が面白い!"そのままです。
もちろん人によってです。   差別はしてません。平等に見た結果です。
女と男、長所と短所はいろいろですが、
女性の短所は、被害妄想と感じています。
私の性格上は男の方が合うように思います。

会ったばかりの人と食事を共にするのは、
女性にはあまりないことだと思います。

"チェンマイの親友"

一人は、日本の男の子
二人目は、タイの男の子
今回はタイの男の子について

◆彼は名前が”ゲン”と言います。
”ゲン”は日本語の意味は、元気の ”元”
タイ語では、ゲンは上手いの意味です。
ゲンは、何でも上手いと云う事にしておきます。

◆ゲンと初めて出会ったのは、日本料理屋でした。
駐在員さん達とよく行ってました。
住んでいたホテルから歩いて5分位の所に
その店はありました。
赤いTシャツで、「いらっしいませ!」と
みんな日本語が上手く、ニコニコと笑顔いっぱいで
5人位がアルバイトしてました。

その5人の中にゲンがいました。
出会った時、ゲンは20歳でした。

その日本料理屋には、
チェンマイへ行ったばかりの頃、よくい行ってました。
まだチェンマイの事を知らなかったので
行動範囲が狭い頃の事です。
駐在員達ともよく行きました。
そしてカラオケにも・・・・・・・・・・・
カラオケは日本のカラオケとは違います。

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