2012年4月1日日曜日

『原始的子育て方!』

このブログは、自分が大好きである 母”・ ” ・ ”タイ”  について綴っています。

何故?海が好きなのか?
何故?タイに行き、チェンマイを好きをなったか?

いくつになっても、ずーーーーーーーーーーーーーっと好きでいられる事が幸せと感じます。
これからも、ずーーーーーーーーーーーーっと変わりません。
それを分析すると
育てられた環境にあると思います。

兄4人を持つ末っ子である私は、   
自由にのびのびと愛情一杯に育てられたからだと自覚します。
母は決して叱らず、面白い言葉で気を引かせるのがうまかったです。

自由に育てられると、自由な考えと型にはまらない発想をするものです。
私は、子供の頃から ”人生は一度だけ” を意識していたように思います。

”やらないで後悔するより、やって後悔した方を選ぶ” 自分の生き方基本です。

子供時代~思春期~読書時代~青春時代~働き盛り~
第2の読書時代~第2の故郷チェンマイでの第2の青春時代

どの時代においても、悔いなくやったと自信がります。
前半は、遊びがメインの思い出作りの無邪気なな子供時代と青春時代

そして向かえた働き盛りは、自分に目標を持ちそれに向かって無心に働きました。
頭の中は、仕事の事だけです。
営業をしていた私は、”どうやったら売上を上げれるか?”
ただそれだけでした。
そして自分の目標を達成し、
物を売る仕事に虚しさを感じてしまったのです。
周りの人は私の事を ”仕事に燃えている人” と見えてたようですが、
私はその頃、虚しくて虚しくて・・・ぽっかりと空てしまった心

そんな時出会ったのが、”タイ” です。

でも私は、母が亡くならなかったらタイで生活する行動を起こさなかったと思います。
母が亡くなる前に私は、母の介護を考えてました。

”たった一人の娘に世話になりたい”
母がきっとそれを望んでいると感じました。
その矢先に突然死んでしまった母・・・・

それは母が ”タイへ行きなさい!” と言っているようでした。




                    母と川遊び
更なる目標・夢へと続く・・・・

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